1カーフブランディング(愛知県) [GB]2020/05/30(土) 19:50:02.88ID:QzDAjT++0●?2BP(5000)
難局迎えた時計3社、試される「非時計」ビジネスの底力

時計3社の2021年3月期は難しいかじ取りを迫られる。主力の時計事業はこれまで
高価格帯や人気モデルに支えられてきたが、新型コロナウイルス感染症の
世界的な拡大で販売が苦戦。同年3月期の連結業績予想は各社とも未定とした。

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 20年3月期連結決算はカシオ計算機、シチズン時計、セイコーホールディングス
(HD)の3社とも減収・営業減益。シチズン時計は当期損益が7年ぶりに赤字
となった。主に新型コロナの世界的な感染拡大で下期を中心に落ち込みが
大きく、足元も販売減や新製品の投入時期変更などに見舞われている。

営業活動の停滞を受けてセイコーHDの滝沢観常務は「何らかの生産調整は
検討する」とした。シチズンの佐藤敏彦社長も時計事業について「抜本的な
見直しが必要」と指摘。アナログクオーツムーブメント(駆動装置)の生産縮小
や電子商取引(EC)の拡大などで立て直しを図る。

一方で人気モデルの需要は底堅い。メタル素材を採用したカシオの耐衝撃
ウオッチ「Gメタル」は20年1―3月期も前年同期比2%増収。セイコーHDも
最高級ブランド「グランドセイコー」などグローバルブランドの伸長は継続
した。“アフターコロナ”社会に適したブランド情報発信や販売戦略で回復を
狙う。

時計以外の事業の底力も試される。セイコーHDは業務デジタル化の需要増が、
好調なシステムソリューション事業にとってさらに追い風となる。シチズンは
工作機械の市場環境も厳しいが、足元は中国が堅調で国内も想定より落ちて
いないとしている。カシオの田村誠治執行役員は「教育関数事業は感染拡大の
影響を受けにくく、今後もしっかり伸ばせる」と期待を寄せる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e4fe62052aa5dbe8181f303aa029b0845ce98497

17キン肉バスター(茸) [US]2020/05/30(土) 19:55:03.21ID:O3jLbUhI0

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206オリンピック予選スラム(和歌山県) [US]2020/05/30(土) 21:25:17.47ID:zRVxaS4F0

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