凶悪殺人人形ホラー・シリーズを「IT／イット “それ”が見えたら、終わり。」の製作陣が再映画化。最新のＡＩ機能を搭載した人形が暴走し、残忍な殺戮を重ねていくさまを描く。主演の母子役にはオーブリー・プラザとガブリエル・ベイトマン。監督は「ポラロイド」のラース・クレヴバーグ。
引っ越しをして友達がいない少年アンディは、誕生日に高性能人形を母親からプレゼントされる。自らを“チャッキー”と名乗る人形だが、実は欠陥品だと判明。的外れな受け答えに最初はあきれるアンディだが、「君が一番の親友だよ」と話すチャッキーに次第に夢中になる。その後、“彼”が豹変することなど知らずに…。
原題：Child’s Play / 製作国：アメリカ / 製作年：2019年 / 日本公開日：2019年7月19日 / 上映時間：90分 / 映倫：R15+
キャスト
オーブリー・プラザ、ガブリエル・ベイトマン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ビアトリス・キットソス、タイ・コンシーリョ、デビッド・ルイス、カーリース・バーク、マーロン・カザーディ、マーク・ハミル
スタッフ
監督：ラース・クレヴバーグ
製作：デヴィッド・カッツェンバーグ、セス・グレアム＝スミス
製作総指揮：アーロン・シュミット、クリス・ファーガソン
脚本：タイラー・バートン・スミス
撮影：ブレンダン・ウエガマ
プロダクションデザイン：ダン・ハーマンセン
衣装デザイン：ジョリ・ウッドマン
編集：トム・エルキンズ
音楽：ベアー・マクレアリー
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