父親亡くした長女「悔しい、もう何もできない」…バイク事故で控訴断念2021/03/2810:07静岡県三島市の市道交差点で２０１９年にバイクと乗用車が衝突し、仲沢勝美さん（当時５０歳）が死亡した事故で、仲沢さんの遺族は２６日に記者会見を開いた

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1ガンシクロビル(愛知県) [US]2021/03/28(日) 13:11:31.81ID:Gy437StB0●?PLT(21003)
父親亡くした長女「悔しい、もう何もできない」…バイク事故で控訴断念
2021/03/28 10:07

静岡県三島市の市道交差点で２０１９年にバイクと乗用車が衝突し、仲沢勝美さん（当時５０歳）が死亡した事故で、
仲沢さんの遺族は２６日に記者会見を開いた。自動車運転死傷行為処罰法違反（過失運転致死）で静岡地裁沼津
支部から執行猶予付きの有罪判決を受けた沼津市の女（４８）について、静岡地検沼津支部から控訴しない方針を
伝えられたことを明らかにした。

判決によると、女は１９年１月２２日午後６時過ぎ、三島市萩の市道交差点で赤信号を無視して乗用車で交差点に
進入し、仲沢さんのバイクと衝突した。静岡地裁沼津支部は１５日、女に禁錮３年、執行猶予５年の判決を言い渡した。

仲沢さんの遺族は２６日に静岡地検沼津支部を訪れた。仲沢さんの長女杏梨さん（２９）と公判の被害者参加弁護士
は、地検沼津支部から「執行猶予であることは、控訴の理由としては乏しい」と説明を受けたという。杏梨さんは会見で、
「本当に悔しい。もう何もできなくなった」と述べた。

遺族は別の日に三島署で同署や県警幹部とも面会した。弁護士によると、県警は事故後の捜査が不適切であること
を認めたという。杏梨さんは「少し救われたような気がした。悔しい思いをする遺族が減ってほしい」と話した。

https://www.yomiuri.co.jp/national/20210327-OYT1T50297/
自力で被告の嘘を照明した被害者の娘
https://www.yomiuri.co.jp/media/2021/03/20210327-OYT1I50077-1.jpg

事故当初から「私の信号が青だった」と虚偽の供述をした被告　のソース
https://www.tokyo-np.co.jp/article/91332
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/f/e/1/e/fe1e542e59cfe00f942d05ff70812787_1.jpg
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/f/e/1/e/fe1e542e59cfe00f942d05ff70812787_2.jpg
https://static.tokyo-np.co.jp/image/article/size1/f/e/1/e/fe1e542e59cfe00f942d05ff70812787_3.jpg
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